五輪にしても心底ダブスタだと思うのだが、
ギリシャの頃から休戦の期間として掲げられてきた大会の最中に
お構いなしに攻撃仕掛けてる国が
どのツラ下げてあの場にいられて、
主催者も容認してるのか、理解に苦しむ。
そんなときに
あそこを誘ってあげないならうちも行かないー、とか
ガキかよという式典の件。
そもそも本当に繰り返したくない、想いを寄せたければ
自主的にそうすればいいことで、招待の必要もないように思うが
とにかく戦火の犠牲者を悼み祈るのに、単なる横並びの必要はない。
12月も半ば、ということは今年も残すところ16日。やっぱり速い。光陰矢の如しどころでなく、「あ」の字の半分口あけたぐらいで過ぎちゃってるぐらい。 その後もチョーダークな真っ黒毛の労働は継続中。一緒に担当してる技術に強い同僚と組んだ時点で今年こそは楽できるに違いないと踏んでいた...
0 件のコメント:
コメントを投稿