金曜より帰省中である。しかし1週間前には貫徹明けの職場で冷や汗かいていたのが遠い昔のようだ。やるときゃやる大先生。ってか結局ヤバい案件もなんとか間に合って…というか力技で合わせてしまうので悪循環ではあるのだが。しかしこっちが光の速さで作業を挽回してもその先でドタバタが発生するのも恒例で、また冬作業が思いやられる。今年の冬は心穏やかでいられるのだろうか…。
実家は相変わらずなのだけど、ここしばらく前からの父のこちらに対する依存度の高まりが地味にキツい。入院以降体力が落ちてるのはそのとおりだと思うのでしょうがないといえばそうなんだが、「お前がこっちに戻ってきたらー」といわれて「まだ定年まで*年あるんですけど」と返すと真剣に落ち込んでるのがやめろーとか思うわけで。でもって母は「そんなに誰かに面倒見てもらいたいなら施設にでも入れ」とか言っちゃうし。困ったもんだ。
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