9/08/2024

秋の帰省

 金曜より帰省中である。しかし1週間前には貫徹明けの職場で冷や汗かいていたのが遠い昔のようだ。やるときゃやる大先生。ってか結局ヤバい案件もなんとか間に合って…というか力技で合わせてしまうので悪循環ではあるのだが。しかしこっちが光の速さで作業を挽回してもその先でドタバタが発生するのも恒例で、また冬作業が思いやられる。今年の冬は心穏やかでいられるのだろうか…。

 実家は相変わらずなのだけど、ここしばらく前からの父のこちらに対する依存度の高まりが地味にキツい。入院以降体力が落ちてるのはそのとおりだと思うのでしょうがないといえばそうなんだが、「お前がこっちに戻ってきたらー」といわれて「まだ定年まで*年あるんですけど」と返すと真剣に落ち込んでるのがやめろーとか思うわけで。でもって母は「そんなに誰かに面倒見てもらいたいなら施設にでも入れ」とか言っちゃうし。困ったもんだ。

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さえずり27

 12月も半ば、ということは今年も残すところ16日。やっぱり速い。光陰矢の如しどころでなく、「あ」の字の半分口あけたぐらいで過ぎちゃってるぐらい。  その後もチョーダークな真っ黒毛の労働は継続中。一緒に担当してる技術に強い同僚と組んだ時点で今年こそは楽できるに違いないと踏んでいた...